リアル体験談

リアル体験談17 レア求人で働いた結果、予想外が連発!

年代:20代
性別:男性
勤務地:福井県
職種:売店
期間:3ヶ月

リゾートバイトを始めたきっかけ

新しい環境で働いてみたかった。
職種、勤務地、居住、環境がガラリと変わるリゾートバイトをしてみたくて試しにやってみた。


勤務先を選んだ理由

派遣会社に連絡した時に

「レア求人がちょうど出た」

と言われたので面白そうだと思って応募した。


もともとその前に紹介された大阪の求人に応募するつもりで電話したが、今回の求人の方がレアだったし、ここの求人は常に派遣を募集しているわけではなく、次の募集がいつになるか不明だったのでこっちを選んだ。


職種はどうやって決めた?


売店かレストランでの募集だった。
レストラン経験はリゾートバイトであり、売店は未経験ながら以前から気になっていた。

どちらでもよかったが、派遣会社の担当から

「職種不問(どちらでもよい)」で

応募した方が採用率が上がると言われたので、
職種不問で応募した結果、売店で採用された。


仕事内容は?

・レジの立ち上げ

・無人レジのフォロー


・有人レジ対応

・少なくなった商品の補充

・無人レジで商品読み取りするためのバーコード貼り


・レジの釣り銭が不足した時の補充

・開店中や閉店後の売り場の補充や商品の陳列


・閉店後のレジでの精算、現金確認


・掃除やゴミ捨て


・仕入れの商品が届いた時の対応(荷受け、検品、品出し)


印象的だったこと

派遣の人数が多かった


規模感が全く分からず応募したが、その分野では日本一の規模ということで売店だけでも10人以上の派遣スタッフがいた。

売店は初めてだったが派遣は1~3人のイメージだったので驚いた。


予想と違うところに配属された


募集していた売店で働くことも多かったが、派遣が採用された3ヶ月間は期間限定の売店がオープンしていたのでメインはそちらで働くことが多かった。

期間限定の売店はほとんど派遣だけという組み合わせが多かったので、働きやすかったし楽しかった。

予想と違うところに配属された結果となったが、小規模の売店ということもあり、むしろこっちになってよかった。


意外と肉体労働もあった

在庫がなくなってくると発注した商品がダンボールで届くのだが、ダンボール数十箱、多い時は100箱以上が一気に届いた。

クロネコヤマトや佐川急便などの宅配業者から段ボールを受け取った後はそれらを自分たちで倉庫に閉まったり売り場に出したりするので、ひたすら段ボールを運ぶ作業が発生した。

台車を使うことがほとんどではあったが在庫を取るために積み重なった段ボールから数個おろしたりと意外と肉体労働だなと感じた。

ダンボール関連の仕事をする時は引越し業者や宅配業者になった気分で仕事をしていた。


レジが思っていたより簡単だった

お金の渡し間違えなどのミスをしそうなので売店は応募せずにためらっていた部分もあったが、今回の売店は基本的には無人レジで安心した。

また、有人レジもこちらはお金を直接触らずにお客さん自身で機械に現金を入れてもらいお釣りも機会から出るタイプだったので助かった。(セブンイレブンと同じスタイル)


レジが思っていたより簡単だった(続き)

無人レジは商品を置くだけでバーコードを読み取るというユニクロと同じスタイルだったが意外とこっちが手間だった。

各レジに操作手順が書いてあるが読まない人が多すぎるのでスタッフが操作説明をしたり手伝うことがほとんどだった。

また、自動で商品を読み取る前提ではあるが特定の商品によっては読み取りにくいものやなぜか多く読み取ってしまうものもある。

そのため、少し遠目でお客さんのカゴの中身とレジの読み取った点数(商品の数)をチェックしなければならなかった。

無人レジはお客さんに全てやってもらい、不具合が出た時に店員が対応するイメージだったので無人レジにスタッフが数名必要なのは矛盾している気がした。

個人的には無人レジの方がストレスが手間が多かったので有人レジの方がいいという、なんともいえない結果になった。


リゾートバイトをして良かったこと、魅力


売店という職種なのか、福井県という県民性なのかは不明だが、優しいスタッフがほとんどだった。

今までのリゾートバイトの経験から、旅館やレストランのスタッフはよく注意するスタッフが必ずいたので今回の職場は働きやすかった。
注意されることもあったけど飲食店のスタッフに比べたら全然マシ。

一緒に働いた数多くのスタッフもみんな穏やかで、変な人やめんどくさい人はほぼいなかったので良かった。
食事は弁当ではないので食堂で食べるしかなかったが、他の派遣スタッフと一緒になることも多く、みんなで話しながら食べることも多かった。

人と人なので相性の合う合わないはもちろんあったが、それはどこの職場でもあることだし仕方ない部分ある。


レア求人で働けた

売店はホテルや旅館での募集が多いが、今回は珍しい場所での募集でレア求人だと思ったので働けて良かった。

レア求人はそもそも出会えないことも多く、常に募集しているとも限らないのでタイミングが合わないと実際には働けない。

今回はどうしても働いてみたかったので、職種不問や家から遠かったが車持ち込みにしたりと自分のこだわりを捨ててまで採用率を上げることを優先した結果、無事に採用されたのはよかった。



大変だったこと

時給の差が大きかった


派遣スタッフの人数が多いのでそれだけさまざまな派遣会社から採用されていた(たしか4~5社)。

最も時給が高かった派遣会社と比較した場合、私の派遣会社の時給と150円も差があった。
これでも私は採用時に時給を50円アップしてもらえたので、もともとの差は200円。

150円の差だと
1日で1200円
1ヶ月で26400円
3ヶ月で約8万円

こんなにも差が出る。

仕事内容、勤務時間が全く一緒なのに3ヶ月間で8万円の差は耐えられないなと感じて派遣会社に連絡したが、結果は変わらず・・・

派遣会社は職場に交渉してくれたが職場側が支払う金額は増やさないという回答だったため。

次回からは事前に派遣会社ごとの時給比較をしようと強く誓いました!


事前情報と違っていた

食事は朝・昼・夕で全て出ると聞いていたが入寮の日に朝・夕しか出ないと言われた。
出勤日のみ昼は200円の手当が出ると説明された。

近くにコンビニもないし200円ではおにぎりか菓子パンを1つしか買えないレベルの手当だった。
他の人はどうしているのか聞いたところ、カップ麺などを買い込んで持っていってると聞いたので勤務初日にカップ麺を持って行った。

しかし、休憩室にポットやケトルは置いていなかったので結局食べられなかった。


カップ麺も物によっては手当以上の金額がかかるし、水筒にお湯を入れてくるという案もあったがさすがにめんどくさいのでお昼は食べないで過ごしていた。

他の派遣スタッフは菓子パンを食べている人も数人いたが、朝食を寮で食べて昼食は食べない派遣スタッフが半分くらいいた。

食事提供がある職場でお昼が出ないというのは初めてだったので驚いたし、200円で1食がなんとかなるという判断にも疑問であったが、食事提供が全くない職場もあるのでまだマシな方なのだろうか?


自分の中では嫌な条件が複数あった

今回はレア求人で働いた!
というネタにしたかったので応募したが嫌な条件がいくつもあった。

風呂トイレが共同

風呂トイレ共同は以前別のリゾバで経験したが、臭いがキツかったりトイレットペーパーが切れていたり、使い方が汚かったりといい思い出がなかった。

今回は問題なく平気だった。

交通費が少なくて実費が出る

交通費は出るものの上限が少なかったので往復のうち約半分は実費になってしまった。

車で約10時間かかる

車は必須ではなかったが車持ち込みにした方が採用率が高いと言われたので車で行った。
高速道路を休憩なしで行ける距離ではなかったので休憩しつつ行ったが、休憩を含めると片道だけで約10時間もかかってしまった。

雪かきや雪道の運転

福井県は雪が積もっていたのだが期間中にも何度か雪が降ったので、自分で車の除雪をしなければいけなかった。

仕事前に雪かきを10~15分かけてしたが大変だった。
日によっては仕事前と仕事後に雪かきをすることもあり疲れた。

私が住む地域は滅多に雪が降らないのでスタッドレスタイヤを使うということがない。
リゾートバイトでは地域や時期によっては車を持ち込む時に、スタッドレスタイヤが必要になるためリゾートバイトのために購入した。

寮から職場まではひたすら山道を運転するので雪が降っていたり、霧がある日はほとんど前が見えなかった。
ホワイトアウトのような状態だったのでノロノロ走行でなんとか運転していた。


仕事の判断が難しかった

今回、期間限定の売店を担当したが基本的には派遣スタッフのみだった。

同じ売店には社員はいないため、トラブルとまではいかなくてもその場で臨機応変に対応をしなければいけない場面が多かった。

自分たちの判断で良かれと思ってやった対応が良くなかったようで、注意されたことが何度かあったので難しく感じた部分もある。



寮生活について

刑務所かと思った

今までのリゾートバイトの中では1番狭い部屋だった。

案内された時はあまりの狭さに驚いたが

「これでもいい方の部屋だよ。ラッキーだね」

と言われて意味が分からなかった。


私は刑務所かと思ったが、他の派遣スタッフは倉庫かと思ったと表現したほどとにかく狭かった。

部屋の空間によっては横向きはなんとか通れるくらいの場所もあったし、ベッドは薄すぎて毎朝起きると体は痛くベッドの柵の間隔は広くて物はよく落ちるしで散々だった。

いい方の部屋じゃなかったらさらに大変だったのかと思うと怖すぎる。


食事

「大変だったこと」の項目でも書いたが出勤日の昼食は食べないようにしたのでお腹が空いている日が多かった。

朝食を食べない日も多かったため、1日1食で夜ご飯だけという日がほとんどだった。
朝食を食べた日もあるが、仕事中にお腹が痛くなることがほとんどだったので調整が難しかった。

やはり昼食は提供してもらえる方が良かった。


休日の過ごし方


寮で1日過ごす


天気が悪い日やそれ以外も寮で1日過ごすことが多かった。
外に出てもコンビニやスーパー、100均、ドラッグストアに買い出しに出かける程度という日がほとんどだった。


ご当地グルメ

せっかくなのでご当地グルメを食べてみよう!ということで
車で外食することもあった。

福井県はソースカツ丼や越前おろし蕎麦というのが有名らしいとネットで見たので食べに行った。

焼き鳥をよく食べる文化があるらしく、福井県では有名らしい焼き鳥屋さんにも行ってきた。
福井県では1回の注文が5本単位からということには驚いた。


観光

リゾバに来る前、福井県に行くという話をしていたところ数人から東尋坊といういろいろな意味で有名な場所があるというのを教えてもらったので行ってきた。


リゾバスタッフと買い出し

周辺環境が悪く、寮から職場までは車かバスで行かななければならず、寮周辺にもコンビニなどがなかった。

コンビニやスーパー、ドラッグストアまでは車で15分あれば行けるが車がないと辿り着けない。

送迎バスも出ているが本数が少なく使い勝手は悪いので、車がないスタッフと一緒に買い出しに出かけることもあった。


これからリゾートバイトを始める方に向けてメッセージ


環境が同じ派遣スタッフと働くのは楽しい!

今回の体験談では「大変だったこと」の項目が多くなったが、トータルで考えると良い面が多かった。


実際のところ働きやすかったし、一緒になった大勢の派遣スタッフみんなが優しくて協力しながら働くのは楽しかった。


期間限定の売店だったこともあり、社員が細かく注意してくる感じではなく基本的には派遣に任せてくれたことも働きやすかった要因だった。


自分を大切にできる働き方を選ぼう!

私は長年、社会人として正社員で働いていたけど人間関係でのストレスが原因で退職した。

ずっと1つの会社で働いてきたのでリゾートバイトを始める時は、どの職種が自分に合っているかも分からず不安だった。
しかし、実際にリゾートバイトをしてからは楽しいことの方が多いし、社会人時代に感じていたようなストレスも今は全くない。

リゾバは今の自分に合っていると感じるし、毎回終わりが決まっているからいい気分転換になる。
自分に無理のない範囲で応募しているし、何より自分自身を大切にできる働き方ができていると感じている。

もし今の環境に不満があるなら無理して続けるより、自分が楽しいと思う道へ進もう!



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